燃える男のクルマプラモ製作!!!

タミヤ、アオシマ、フジミ、その他 1/24クルマのプラモデル製作記録を綴っています

日産 Be-1(バンダイ)【目次】

バンダイの日産Be-1が完成したので、製作記の目次を作りました。
時系列順に見る場合は、ここを起点にして頂ければ見やすいかなと思います。

□ 日産Be-1製作記 目次 □

その1【何を作るのか?Be-1でしょ!】
その2【箱を開けたら?仮組みでしょ!】
その3【クリアパーツが歪んでいたら?バキュームフォームでしょ!】
その4【気になるところがあったら?ボディーの修正でしょ!】
その5【Be-1といったら?パンプキンイエローでしょ!】
その6【ボディの仕上げは?ウレタンクリアでしょ!】
その7【高い車高は?落とすでしょ!】
その8【シャープに仕上げるのなら?針金細工でしょ!】
その9【カチカチになったら?研ぎ出しでしょ!】
その10【自作デカールやるなら?レーザープリンタでしょ!】
その11【小物を作ったら?仕上げでしょ!】
その12【出来上がったら?完成写真でしょ!】

Be-1_箱絵

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日産 Be-1(バンダイ) その12【出来上がったら?完成写真でしょ!】

思いのほか、時間がかかったBe-1ですが、やっと完成しましたよ!
今回はその完成写真です。

Be-1_完成
Be-1_完成
(拡大します)

古いキットだったので、かなり苦労するかと心配していたのですが、元のキットは作りもプロポーションも全く問題ありませんでした。
ただ、ウィンドウのクリアパーツは厚いと感じたので、今回は以前からやりたかったバキュームフォームに挑戦して、作り直しました。
バキュームフォームは、型にゴミがついているとそれが影響して出来上がりもデコボコになったりして、失敗も多かったですが勉強になりました。

Be-1_完成
Be-1_完成

キャンバストップのキャンバス部分は、本物の布で置き換えようと考えていたのですが、キットのパーツが元々ちゃんとしていたし、パーツの側面をそれっぽくちょっと削ってやったら、いい感じに仕上がったので、置き換えはやめました。

せっかくキャンバストップを選択したので、内装はちょっと凝ってみました。
元々がシンプルな内装で寂しかったので、全席のシートベルトを追加しました。

Be-1_完成
Be-1_完成

ヘッドランプのリング部分は、針金を丸めたもので作ってみたのですが、どうでしょうか?
まあここは、可もなく不可もなくという感じですかね...。

Be-1_完成
Be-1_完成

ボディ色は、やっぱりBe-1と言ったら「パンプキンイエロー」でしょ!、ということで、そのまんまです。
この色を使っているクルマは他に思い当たらないですが、何でなんでしょう。なんか古くさく見えちゃうのかな。

Be-1_完成
Be-1_完成

ナンバープレートのデカールは、レーザープリンターで刷ったものに置き換えています。
わざわざレーザープリンターを買ってしまったし、場所も食うので、今後どんどん使っていかないともったいないですね。

Be-1_完成
Be-1_完成

製作中には色々と失敗もありましたが、出来上がってみると、この色のおかげでどう見てもBe-1なので、いいんじゃないでしょうか!

HPにも完成写真をまとめたので、そちらもご覧ください。

さあ、次は何を作ろうかなぁー!

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日産 Be-1(バンダイ) その11【小物を作ったら?仕上げでしょ!】

うーん、連覇は難しいぜ! 

さあ今回は、完成前のラストスパート、小物の製作からです。

まずはリヤランプですが、いきなり失敗しちゃいました。↓

Be-1_リヤランプ

Be-1のリヤランプは3段になっているのですが、その中段のオレンジのクリアパーツでやらかしちゃいました。
オレンジのクリアパーツをボディーに合わせてみると、ちょっと曲げが足りなくてスキマが空いていました。
なのでちょっと熱を加えた状態で曲げればいいかなと思って、ロウソクの火に近づけたら『グニャ』っと...。(写真左側)
うーん、オイルショック
(本当はそんなに脳天気じゃない...。)

古いキットなのでパーツ請求も出来ないので、仕方なく作り直すことにしました。
バキュームフォームで使った塩ビ板の切れ端の中で、曲げ角度が近いものを選んで切り出して、クリアオレンジを吹きました。
幸いなことにBe-1のリヤランプは3段あるので、2段目がちょっとおかしくても、そんなに目立たないんじゃないかなと願って。

で、それらクリアパーツの接着前がこちら。↓

Be-1_クリアパーツ

ヘッドランプ以外は裏側から銀を吹いて、そのあとセミグロスブラックを吹いています。
針金で作ったヘッドランプのリングは、合わせ目を消してセミグロスブラックを吹いてあります。

ところで、皆さんはこういった小物をどうやって管理しているんでしょうか。
私は、100均で買ったケースに入れています。↓

Be-1_小物入れ

こうしておけば、小さいものでもなくさないし、部品同士が擦れあってキズがつくなんてことも防げます。

さて、ちょっと見えちゃいましたが、リヤサイドウィンドウは0.2mm厚の塩ビ板を切り出して作りました。↓

Be-1_リヤサイドウィンドウ

ここは意外と苦労しました。
最初は0.3mm厚のもので作って、ちょっと反らせてボディに接着したのですが、それだと元に戻る力が強くてはがれてしまい、断念。仕方なく0.2mm厚でまた作り直したら、今度はうまく反ったまま接着してくれました。

あとは内装関係ですが、Bピラー、Cピラー内側はボディ色なので、ボディ色を吹いたプラ板を用意しました。↓

Be-1_B、Cピラー内側部品

それを貼って、シートベルトをつけたのが、こんな感じ。↓

Be-1_ボディ裏側

ここがボディ色って珍しいですよね。
バキュームフォームで作った前後ウィンドウなどは、もう接着済みです。
ボディ裏側は見えない部分だからグチャグチャなので、あまり見せたくないんですがね...。

あと、そんなに見えるところではないですが、左右のサンバイザーもそれっぽいものをプラ板で作って貼りました。↓

Be-1_サンバイザー

で、それらを全部接着して、完成一歩手前がこちら。↓

Be-1_完成前_リングなし

↑まだヘッドランプのリングは接着していません。

そして、それを接着したのがこちら。↓

Be-1_完成_リング接着後

リングあり、なしの違いはどうですか?

違いは分かると思うのですが、でもわざわざ針金で作らなくてもよかったんじゃないの?、とも思ってます。;
キットまま(塗り分け)で十分だったかも。でも悪くはないから、まあいいかっ。

あっ、では間違い探しじゃないけれど、それ以外で上下の写真で違っているのはどこでしょうか?

...

【答え】

ドアミラーと、ウォッシャーノズルでした!!!

ということで、Be-1はやっと完成です。
次回は完成写真です!



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日産 Be-1(バンダイ) その10【自作デカールやるなら?レーザープリンタでしょ!】

打撃の神様のご冥福をお祈りします。

さて、今回は新兵器の登場ですよ!

...まずは、ナンバープレートの製作です。
クルマプラモを作っていて、以前からナンバープレートの部分がリアリティを損ねているなぁと思っていました。
私の究極の理想は、完成したものの写真を見せたときに「本物(実車)かと思った!」と言われることなんです。(甘いですか?...)
なので、薄いところは薄く見せたいわけです。
で、そうなると今回の場合、キットのナンバープレートのパーツは1.05mmも厚さがあるので、1/24スケールですから実車換算して24倍すると25.2mm(2.52cm)の厚さということになってしまいます!
それはやっぱりおかしいだろうと思ったので、最近は社外品のエッチングパーツを使うことにしています。
これだと厚さが実寸0.09mmなので、24倍しても2.16mmです。↓

エッチングナンバープレート
エッチングナンバープレート

ネット通販で買ったのですが、売り切れていることが多いので、まとめてたくさん買っておきました。
定価2000円となっているので、ちょっと高いですね。;
同程度の厚さのプラ板を四角く切り出してもいいと思うのですが、まっすぐに同じ大きさの長方形を切り出すのは意外と難しいんです...。

そして、今回のトピックです!
キット付属のデカールは、さすがに古いものなので白い部分が黄ばんでしまって、そのままでは使いたくありませんでした。
ということで、デカールの自作です!
印刷するのに、インクジェットのプリンターはもちろん持っているのですが(実はMDプリンターも持ってます;)、今回はちょっと前に比べたら劇的に安くなっている"レーザープリンター"を買っちゃいました!
(これが新兵器です;)

レーザープリンター

キヤノンの「LBP7010C」という機種です。Amazonで2万円以下でした。最近はこんなに安く買えるんですね。
あっ、正式には"レーザープリンター"ではなくて、"カラーレーザービームプリンター"(!)でした。
しかし小型で安くなっているとは言っても、やっぱりある程度は重いし場所は取るので、置く場所を確保するのは大変でした...。

で、プリンタードライバーを入れて、さっそくナンバープレートのロゴを印刷してみました。↓

Be-1_ナンバープレートデカール
Be-1_ナンバープレートデカール

おーっ、バッチリ、シャープに印刷できました!
レイアウトはExcelで作成しました。用紙の設定を「厚紙1」にして印刷するのがポイントです。「普通紙」だと、印刷スピードが速すぎて、かすれてしまいます。
「Be-1」のロゴは、ネットにあった画像を白黒2値に変換して縮小したものです。

その出来上がったデカールを貼ったのがこちら。↓

Be-1_ナンバープレート完成

もう色々やって、完成しちゃってますね。
さすがレーザープリンター、あっ、カラーレーザービームプリンター、水につけても滲むことはありませんでした。素晴らしい。インクジェットだと印刷直後はきれいでも、、(コーティングスプレーを吹いていても)水につけたらボンヤリ滲んでしまうことがよくあります。

あと、上部の二つのポツポツは、「リベットヘッド」のSサイズを埋め込んだものです。↓

ベットヘッドS

これは、あってもなくてもいいのですが、せっかく穴が開いているし塞ぐのも面倒なので、リベットヘッドを差し込んで裏からエポキシ接着剤で固定しています。こうすると精密感が出る気がしませんか?!

今回はクリアデカールを使って、エッチングパーツの金属色をそのまま生かしています。
最後に「スーパークリアーつや消し」を吹いて全体のツヤを整えて完成です!

  

次は、レーザープリンター導入の勢いで、「デフォッガー」を作ることにしました。
「デフォッガー」とは、リアウィンドウにある、結露を防ぐための熱線のことです。
こちらもExcelで図を作成して印刷しました。↓

Be-1_デフォッガー印刷

ドローソフトの方がキレイかつ効率的に作成できるのでしょうけれど、今回は慣れたExcelで無理矢理作画しました。;
どうもExcelからそのまま印刷するよりも、一度PDF化してから印刷してからの方がいいみたいで、ガタガタにならずにキレイに印刷できました。

で、このあいだ塩ビ板からバキュームフォームで作成したリアウィンドウの内側に、作成したデカールを貼ってみました。↓

Be-1_リアウィンドウ

どうですか?
なかなかいい感じでしょ!

...って、一見そう感じますが...。

...ボディに接着して様子を見てみると...↓

Be-1_ボディとリアウィンドウ

くもっていて、中が全然見えない!! 

これじゃあ、全然ダメですね。残念。 orz 
デフォッガーをレーザープリンターで作るというのは、いいアイデアだと思ったんですがね...。

これを諦めるか、あるいはせっかく作ったので、このまま進めちゃおうか…と、どうしようかしばらく迷ったのですが、やっぱり諦めることにしました。
リアウィンドウをボディからはがして、洗剤を混ぜた温水にしばらくつけていたら、デカールはキレイにはがれてくれました。

でも、デフォッガーの再現は諦めきれなかったので、左右の太い部分だけやることにしました。↓

Be-1_リアウィンドウ

ハセガワの「クリアーオレンジフィニッシュ」を細切りにして貼りました。
どうなんでしょう。微妙かな...。

...ということで、レーザープリンターでのデカール自作は1勝1敗でしたね。
でも、レーザープリンターの「シャープな仕上がり」、「水につけても滲まない」という魅力はよく分かったので、今後活躍してくれそうです!

次回は、完成までのラストスパートだ!!!

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日産 Be-1(バンダイ) その9【カチカチになったら?研ぎ出しでしょ!】

仙台は寒そうですね。
さて、ウレタンクリアを吹き終わってしばらく経って、そのウレタンクリアはカチカチに固まったので、いよいよ研ぎ出しです!

研ぎ出し前のボディがこちら。↓

Be-1_研ぎ出し前のボディ

研ぎ出しは、
・#2000ペーパー 3.0h
・スジボリ堂 バフレックス 1.0h
・スジボリ堂 システムコンパウンドStep1,2,3 それぞれ1.0h
という感じでした。
今回もテレビを見ながらじっくりやりました。

で、それぞれの段階が終わるたびにボディを洗浄するのですが、「超音波洗浄器」がいいらしいとの噂(?)があったので、私もちょっと前から導入しています。↓

Be-1_超音波洗浄器

市販されているのは、大体メガネ洗浄用のものなので小さめのものが多いのですが、そんな中でも安くて大きめのものを買いました。

実際に使うときは、水を入れてこんな感じで洗浄します。↓

Be-1_洗浄
Be-1_洗浄

大きめのものを買ったのですが、小さいBe-1でもはみ出してしまいます。;
なので、ちょこちょことポジションを入れ替えながら洗浄します。

と、調子よく洗浄していたのですが、洗浄器の金属部分に直接触れていた部分が、黒ずんでしまいました。↓

Be-1_黒ずみ
Be-1_黒ずみ

一瞬、やっちまった!塗装面が剥がれたのか!と焦ったのですが、このあとコンパウンドで磨いたら、ちゃんと消えてくれました。よかった…。

このあとは、洗浄器に付属していたプラスチック製のカゴを使うことにしました。↓

Be-1_プラスチック製のカゴ

...で、研ぎ出しが終わりました!↓ 

Be-1_研ぎ出し後のボディ
Be-1_研ぎ出し後のボディ

一応、研ぎ出しは全行程をやって、ピカピカにはなったんですが、どうもこの色は研ぎ出しの効果が分かりにくいですね。この過程で変化がないと、気持ちがモヤモヤしちゃいます。まあ、仕方ないですね。

ヘッドランプ部分は、メッキシルバーNEXTを使うことにします。
その下地として、まず黒を吹きました。↓

Be-1_ヘッドランプ_黒

おっ、なんかピカチュウみたい!
テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね!

そのあと、ふんわりとメッキシルバーNEXTを吹くと...↓

Be-1_ヘッドランプ_銀

なかなか、いい感じに輝いています!

だんだん完成が見えてきましたね。

次回は新兵器(?!)の導入です!

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まとめ