箱を開けたらもうランナーから全部切り離されていたというプレリュードですが、さっそく仮組みしてみました。



フロントバンパーはもう接着しています。
全体の雰囲気は悪くないようですね。ウィンドウがきっちりはまっているのはポイントが高いです。

ただ、ボディ成形色が赤というのは頭が痛いです。塗装の際のいわゆる"染み出し"、"ブリード"が心配です。ボディ色をそのまま赤色にすればいいのですが、今回塗ろうとしているガンメタに赤色が染み出てきたら悲劇です。色々と対策を考えないといけないですね。

キットではリトラクタブルヘッドライトは開閉選択式になっていますが、それはやらないことにしました。

このキットの大きなポイントは、シャシーです。

いわゆる板シャシーなのですが、その弊害がもろに出ています。↓

分かりますか?
前輪が首を振る支点からタイヤまでの距離が長すぎるんです!

だからその前輪を左右に振ってみると... ↓

こんな感じで、タイヤが変なところに行ってしまうんです...。

ここは要改善ですね。

でもこのキットの凄いところは、後輪です。↓

実車の特徴である"4WS"を再現している!

後輪も首を振るという、量産乗用車世界初の機構が当時の売りだったわけですが、それがちゃんと再現されています。
だけどなぜかこちらはちゃんと支点からの距離が短い...。
ならば前輪もちゃんとして欲しかった...。

...で、どうしたもんかなあと考えていたときに、そういえばこのキットを取り上げていた本があったなと思い出しました。↓

モデル・フィニッシャー北澤志朗さんの本、『ネオヒストリック ガレージ 80's国産車カープラモの世界』です。
「おーっ、いいじゃん、いいじゃん、見てみよう!」と見てみると...
古いキットを作る際のテクニックなどがたくさん載っていて大変参考になります!

そして確かにプレリュードも作例として取り上げられていました。↓

前輪の首振りの問題と加工法についてちゃんと書かれていて、なるほどと思ったし、他にも自身では気付かなかったポイントがバッチリ載っていました。スゲー。

この通りに作ればもうやることがなくなっちゃいそう。まあ、そのままそんなにうまく作れるわけではないんですけどね。

でも確かに自分で工夫するという楽しみを奪われた気がちょっとしたのは事実です...。

例えると、レストランで食べた味を家で再現したいというときに、レシピを全部知ってしまったという感じでしょうか。
「たぶん隠し味であれが使われているんだろう」とか、「火加減、加熱時間はこのくらいかな」みたいな工夫や試行錯誤する楽しみってあると思うんですよね。

だけどもう知ってしまったのを忘れたふりは出来ないので、もう頂けるところはありがたく頂くことにしました。
前輪の加工、マッドガードの追加など、今回は勉強としてそのままのやり方で作らせて頂きます!

(これは批判とかじゃなくて、私の複雑な気持ちを綴っただけです。)

このブログタイトルの一部が意味することについて気付いてくれた方がいらっしゃいました。ありがとうございます!!!
ブログタイトルは私の好きなもの(人)を組み合わせています。

クルマプラモとは関係ないことなのであまり触れてませんが...。

...次回は前輪の加工から取りかかる予定です!!!
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前回作ったBe-1は古いクルマでしたが、今回もまた古いクルマにしましたよ。


↑フジミの、『ホンダ プレリュード』です!
また「ハチマル」ものですね。

この時代の3大デートカーといえば、「トヨタ セリカ」、「日産 シルビア」そしてこの「ホンダ プレリュード」でした。クルマ雑誌ではよく比較対決みたいな特集をしていた気がします。
どれも好きだったけれど、プレリュードは低いボンネットとリトラクタブルヘッドライトがとってもイカして(!)ました。

当時、新聞に入っていた折り込みチラシを今でも大事に保管しています。↓

ヨーロッパのどこかなのでしょうか、古い石壁と石畳、街灯というなかに、たたずむプレリュード。
”時代のビジュアルになる。”というコピーはいいとしても、"インターメディア"ってどういう意味なんでしょうかね。

だけど、この後ろ姿はものすごくカッコよくないですか?

そのときからこのプラモを作ろうと思っていたのですが、今までずっと先延ばしになっていました。
では、さっそく箱を開けてみましょう。↓

なんと!
全部ランナーから切り離されて、シャシーは一部接着してありました。

なぜか途中まで組み立てて、そこでやめてしまったんですね。いつやったのか自分の中では全然記憶にありません。「余計なことをしやがって!」と過去の自分を責めたりして。

どんな風になるのかなぁ、と想像しながらランナーからパーツをニッパーで切り離していくのが、楽しいひとときなんですがねー。

今回は特に大きな改造とかはしないつもりです。
ボディ色はもちろん、チラシのクルマと同じ、ガンメタにしたいですね。
...とまあ、こんな感じでスタートです!!!
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さて今回は、東京モーターショー2013で撮ってきた写真からクイズです!

それぞれの特徴から車名を当ててください!
全5問です。本気で(?)楽しんで頂く場合は、ゆっくりスクロールしてね。

【第1問】このアップになっているクルマの車名は?
難易度:★

ヒント:日本車じゃないですよ。まだ発売前ですね。

...
答え:『BMW i8』でした!


「日本車がハイブリッドとかEVってうるさいけれど、うちらが本気出せば、ここまで出来ますよ」ってことなんですかね。
でも1900万円もの高額でいいんだったら、どのメーカーでも作れそうですが...。

【第2問】このアップになっているクルマの車名は?
難易度:★★

ヒント:ヘッドランプは2段になっているのかな...?

...
答え:『日産 エルグランド』でした!


マイナーチェンジでフロントグリルが大きくなったみたいですね。
茶色のメタリックがカッコよかったですよ。

先代はフジミからプラモが出ていたけれど、今のやつはもう期待薄かな...。
【第3問】このアップになっているクルマの車名は?
難易度:★★★

ヒント:ガソリンじゃないのか...?

マークがちょっと見えてるかも?

...
答え:『テスラ モデルS』でした!


アメリカでは結構売れている、って本当かなぁ。
実はこの写真は、東京ビッグサイトに行く前に寄った、メガウェブで撮ったものです。
東京ビッグサイトにも同じクルマが展示されていたので反則じゃないですよ。;
【第4問】ずばり、このクルマの車種名は?
難易度:★★★★
こちらもメガウェブで撮ったものです。
推理問題じゃなくて、急に知識問題になっちゃいましたね。


ヒント:日本では(今は)売っていないです。「SAI」じゃないよ。

...
答え:『トヨタ アバロン』でした!


「知らねー」って?
確かに。

これは「
アバロン」の4代目で、2代目までは日本に入っていたみたいです。そういえばあったかも。
「SAI」のマイナーチェンジ後のデザインは"新しい"と思ったけれど、もう似たやつが出てたんですね。
他にもSUVとかピックアップとか、日本じゃ見かけない車種もありましたよ。
トヨタ ハイランダー ↓


これがミッドサイズなのね...。

トヨタ タコマアクセスキャブ ↓


かなり大きくて長かったんだけれど、横からの写真は撮り忘れました。;
【第5問】クラッシュしているこのクルマの車種名は?
難易度:★★★★★
国土交通省のブースで展示されていたものです。
ガラス越しで撮ったので見づらくてごめんなさい。
これで分かったら天才!

別の角度からだと...↓

難しいですね。ホイールで分かる?
では、ヒントの写真です。 ↓

全体のシルエットで分かるかな...?
エンブレムらしきものが見える?

...
答え:『トヨタ クラウン』でした!


クラッシュテストって大変ですね-。

このテストで、こちらのクラウンは最高評価(☆☆☆☆☆ 189.7点)を獲得しています。

ちなみに、そこでもらったパンフレットによると、点数が出ている(平成23年度以降)クルマの中では、
最高:三菱 アウトランダー ☆☆☆☆☆ 184.6点

最低:フィアット 500 ☆☆☆ 138.6点

でしたよ!
どうしても小さいクルマは不利みたいですね。
こうやって、数値とか順位が出ると日本人は頑張るので、いいんじゃないでしょうか。
でも、"このテスト方法をピンポイントでクリアする"みたいな方向になっちゃいがちですが...。
よく言われている、欧州車との差(乗り味?、フィーリング?)も数値化できたらいいんですがね。
...と、東京モーターショー2013のレポートはここまでです!
次回は、次のものを作り始めるかな!?
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今回は、「東京モーターショー2013」で見つけた、プラモになりそうなもの、なって欲しいものをピックアップしました。
まずは、もちろん、『ホンダ NSXコンセプト』!



まだコンセプトモデルですが、実車が発売されたらタミヤ、フジミあたりがキット化してくれそうです。
そしてホンダからはもう一つ、『ホンダ S660』!


こちらはアオシマから出して欲しいな!
そして、ホンダがそれを出すならば、『ダイハツ KOPEN(コペン)』だ!


実車の完成度は十分で、今すぐにでも発売されそう。
こちらも先代(COPEN)はアオシマから出ているので、出して欲しい!
あとは、スズキ カプチーノの後継を待ってます!
日産からは、『日産 GT-R nismo』!


アオシマは「エゴイスト」を出してくれているので、こちらも出して欲しいな!
こういうのって、出さないなら出さないって、アナウンスして欲しいです。
出ないのなら自分で改造して作るので。
改造している最中にキットが出たらガッカリするでしょ。
日産からはもう一つ、『日産 スカイライン』!


セダンとしては、もう超絶カッコイイ!!!
デザイン的に、これで完結しているので、バリエーションとかは出しにくいだろうけれど、プラモになって欲しい!
アオシマさん、フジミが出すんじゃないかと見合ってないで、さっさと出しちゃってください!
出たら絶対買います。4個買います!
セダンといえば、『トヨタ クラウン』!



ピンククラウンを作りたいんだから、早く出してください!
どこでもドアとセットにして売ったらいいんじゃないでしょうか。
こっちもプラモが出たら4個買います!
続いては、外国車ですが、『VW ゴルフR』!


5代目のやつはGTIとR32がフジミから出てましたよね。6代目は欠番になってしまいそうだけれど、GTIと合わせてまた出して欲しいです!
もうひとつ、VWから、『VW ザ・ビートル』!


先代はタミヤから出てますが、今回はどうでしょう?
先代からの変化が分かりにくいから、出しにくいかな。でも実物は結構違うんですよね。
バリエーション展開がまだありそうなので、プラモ化してもいいと思うんだけど。
そして、『ミニ ペースマン』!


こちらはハセガワからミニ クロスオーバーは出ているんですよね。
ドアをふたつ取っちゃえばペースマンになるのかな。
自分で改造して作るのは大変なので、改めて出して欲しい!
カラーリングが色々楽しめそうなので、素材として魅力的なんですがねー!
...と、勝手なことを言っていますが、どれもプラモになったら絶対に買いますよ!
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本日は、「東京モーターショー2013」に行ってきましたよ!
会場は、お台場にある東京ビックサイトです。


一般公開日は明日(11/23)からなのだけれど、今日は「プレビュー・ナイト」でした。
「プレビュー・ナイト」とは、時間制限(11/22 17:30~20:00)があって、料金が高い(一般前売り:1300円→プレビュー・ナイト:3000円)けれども、一般公開日の前日に行くことが出来て、入場者数が1万人限定ということで混雑なしで見られるというのがメリットです。
土日だと人が多くて芋洗い状態の場合もありますからね。(でもリーマン・ショックのときはガラガラだったけど...。)
結構写真を撮ったので、今回は特に印象に残ったクルマやブースを"プラモ目線"を交えて紹介していきます。
ネタバレみたいな所もあるので、これから行く人は気をつけてくださいね。
さあまずは、『ベスト照明キレイだった賞』です。



受賞者は...【レクサス RC300h】です!
キレイに光が反射していて、ピカピカに輝いていました。
素晴らしい!
自分が作ったプラモも、こんな風な照明で撮りたいんだよなぁ...。
続いては、『真似したくなったで賞』です。



受賞者は...【トヨタ カローラ・ハイブリッド・ジーンズ】です!
これは単に布を貼り付けたんでしょうか?塗装なのかな?
これはネタ的にプラモに使えそうですねぇ。
現行カローラのプラモはないので、プリウスあたりでやったらいいかも。
さて続いては、『ターンテーブルが近すぎで賞』です!


受賞者は...【日産 GT-R nismo】です!
狭い場所にターンテーブルを置いてしまって、距離を取れないので全体の写真が撮れないという...。
ちょっと困ったレイアウトでした。
日産 GT-R nismoはキット化されるのかな?
お次は、『ベストカラーリング賞』です。



受賞者は...【ルノーブース】です!
出展されたクルマの数は少なかったですが、変わった色のものばかりで、プラモに塗ってみたいものが多かったです。
上の写真のルーテシアは黄色のパールなのですが、実物は写真と違ってもうちょっと変な色(?)でした。
そして続いては、『よく揃えたで賞』です。



受賞者は...【マツダブース】です!
アクセラ、アテンザ、CX-5を全部同色(ソウルレッドプレミアムメタリック)で統一していました。
最近のデザインテーマ、「魂動 KODO」を表現するためらしいですよ。
結構インパクトがあって、心に残りました。
あとは、どうでもいいですが、『熱がこもっていたで賞』です。


受賞者は...【BMWブース】です!
というか、このM4クーペがあった場所が、周りを囲まれた狭いところで、熱がこもって暑かったというだけです...。
おまけ



ショーの終わる時間までいたのは初めてだったのですが、最後はコンパニオンのお姉さん方が一列に並んで挨拶するんですね。
こんな場面を見たのは初めてだったので、なんだか得した気分でした!
というわけで、駆け足で報告いたしました!
まだまだあるので、それは後ほど...。
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思いのほか、時間がかかったBe-1ですが、やっと完成しましたよ!

今回はその完成写真です。



(拡大します)
古いキットだったので、かなり苦労するかと心配していたのですが、元のキットは作りもプロポーションも全く問題ありませんでした。

ただ、ウィンドウのクリアパーツは厚いと感じたので、今回は以前からやりたかったバキュームフォームに挑戦して、作り直しました。
バキュームフォームは、型にゴミがついているとそれが影響して出来上がりもデコボコになったりして、失敗も多かったですが勉強になりました。



キャンバストップのキャンバス部分は、本物の布で置き換えようと考えていたのですが、キットのパーツが元々ちゃんとしていたし、パーツの側面をそれっぽくちょっと削ってやったら、いい感じに仕上がったので、置き換えはやめました。

せっかくキャンバストップを選択したので、内装はちょっと凝ってみました。
元々がシンプルな内装で寂しかったので、全席のシートベルトを追加しました。



ヘッドランプのリング部分は、針金を丸めたもので作ってみたのですが、どうでしょうか?
まあここは、可もなく不可もなくという感じですかね...。



ボディ色は、やっぱりBe-1と言ったら「パンプキンイエロー」でしょ!、ということで、そのまんまです。
この色を使っているクルマは他に思い当たらないですが、何でなんでしょう。なんか古くさく見えちゃうのかな。



ナンバープレートのデカールは、レーザープリンターで刷ったものに置き換えています。
わざわざレーザープリンターを買ってしまったし、場所も食うので、今後どんどん使っていかないともったいないですね。



製作中には色々と失敗もありましたが、出来上がってみると、この色のおかげでどう見てもBe-1なので、いいんじゃないでしょうか!
HPにも完成写真をまとめたので、そちらもご覧ください。
さあ、次は何を作ろうかなぁー!
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うーん、連覇は難しいぜ!

さあ今回は、完成前のラストスパート、小物の製作からです。

まずはリヤランプですが、いきなり失敗しちゃいました。↓

Be-1のリヤランプは3段になっているのですが、その中段のオレンジのクリアパーツでやらかしちゃいました。

オレンジのクリアパーツをボディーに合わせてみると、ちょっと曲げが足りなくてスキマが空いていました。
なのでちょっと熱を加えた状態で曲げればいいかなと思って、ロウソクの火に近づけたら『グニャ』っと...。(写真左側)

うーん、
オイルショック!
(本当はそんなに脳天気じゃない...。)
古いキットなのでパーツ請求も出来ないので、仕方なく作り直すことにしました。
バキュームフォームで使った塩ビ板の切れ端の中で、曲げ角度が近いものを選んで切り出して、クリアオレンジを吹きました。
幸いなことにBe-1のリヤランプは3段あるので、2段目がちょっとおかしくても、そんなに目立たないんじゃないかなと願って。
で、それらクリアパーツの接着前がこちら。↓

ヘッドランプ以外は裏側から銀を吹いて、そのあとセミグロスブラックを吹いています。
針金で作ったヘッドランプのリングは、合わせ目を消してセミグロスブラックを吹いてあります。
ところで、皆さんはこういった小物をどうやって管理しているんでしょうか。
私は、100均で買ったケースに入れています。↓

こうしておけば、小さいものでもなくさないし、部品同士が擦れあってキズがつくなんてことも防げます。

さて、ちょっと見えちゃいましたが、リヤサイドウィンドウは0.2mm厚の塩ビ板を切り出して作りました。↓

ここは意外と苦労しました。

最初は0.3mm厚のもので作って、ちょっと反らせてボディに接着したのですが、それだと元に戻る力が強くてはがれてしまい、断念。仕方なく0.2mm厚でまた作り直したら、今度はうまく反ったまま接着してくれました。

あとは内装関係ですが、Bピラー、Cピラー内側はボディ色なので、ボディ色を吹いたプラ板を用意しました。↓

それを貼って、シートベルトをつけたのが、こんな感じ。↓

ここがボディ色って珍しいですよね。

バキュームフォームで作った前後ウィンドウなどは、もう接着済みです。
ボディ裏側は見えない部分だからグチャグチャなので、あまり見せたくないんですがね...。
あと、そんなに見えるところではないですが、左右のサンバイザーもそれっぽいものをプラ板で作って貼りました。↓

で、それらを全部接着して、完成一歩手前がこちら。↓

↑まだヘッドランプの
リングは接着していません。
そして、それを接着したのがこちら。↓
リングあり、なしの違いはどうですか?
違いは分かると思うのですが、でもわざわざ針金で作らなくてもよかったんじゃないの?、とも思ってます。;
キットまま(塗り分け)で十分だったかも。でも悪くはないから、まあいいかっ。

あっ、では間違い探しじゃないけれど、それ以外で上下の写真で違っているのはどこでしょうか?
...
【答え】

ドアミラーと、ウォッシャーノズルでした!!!
ということで、Be-1はやっと完成です。

次回は完成写真です!
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