燃える男のクルマプラモ製作!!!

タミヤ、アオシマ、フジミ、その他 1/24クルマのプラモデル製作記録を綴っています

日産 トラッド・サニー(アオシマ 70カローラ改造) 第五話【こんばんは、森進一です。】

 更新が滞っちゃいましたが、製作はちょっとずつ進めています。

 さて、今回はキットとは全く別のクルマを作るわけなので、デカールはすべて自作することになります。
 ということで、前回のCR-Xの時に押し入れから引っ張り出してきたアルプスのMDプリンターでデカールを作成しました!

トラッド・サニー_デカール

↑ リアのエンブレムは立体的に見えるようにしたいので、エンブレムの周りは黒く囲みました。シルバーの部分と黒の部分のデータを別に作ってページ合成機能を使って印刷してみたのですが、ご覧のとおりカスレてしまってイマイチ...。

トラッド・サニー_デカール

↑ そんなことをせずに多色印刷で一発刷りしてみたら、何のことはなく、うまくいきました!
 なんだそりゃ。まあ、いいか。

トラッド・サニー_デカール

↑ ナンバープレートのデカールも作成しました。こちらはMDプリンターではなく、レーザープリンターで印刷しました。フォントを変えて2種類作ってみましたが、細いフォントのほうがいい感じかな?  

トラッド・サニー_ナンバープレート

↑ デカールを作った勢いで、ナンバープレートを作っちゃいました!
 社外品のエッチングパーツにデカールを貼って、リベットヘッドを差し込んで接着しています。

 今回、ナンバープレートはかなり重要です。『こんばんは、森進一です。』と言ってモノマネするようなもので、これがあることで似ていなくても『サニーを作ったんだな』とわかってもらえるんじゃないかと思うので...! 

       

 続いては、フロントグリルの作成です。

トラッド・サニー_フロントグリル
(中古車情報の写真より)

↑ トラッド・サニー、実車のフロントグリルです。
 このこまかいスリットを再現したいんですが...。 

トラッド・サニー_エバーグリーンのプラ棒

↑ ということで、使う材料はこちら。エバーグリーンのプラ棒(板?)です。「0.25×2.0mm」と「0.25×2.5mm」を用意しました。同じ厚さで、幅が0.5mmの差があります。

トラッド・サニー_フロントグリル作成

↑ そしたら、真ちゅう板に両面テープを貼って、2種類のプラ棒を交互に並べていきました。これでこまかいスリットを再現するわけです!

トラッド・サニー_フロントグリル作成

↑ 流し込み接着剤でがっちり接着してから、棒ヤスリで縦方向のミゾを入れて... 

トラッド・サニー_フロントグリル作成

↑ エンブレムの部分には丸と四角の台座を付けました。

トラッド・サニー_フロントグリル作成

↑ つや消し黒を吹いてデカールを貼ったら、フロントグリルの完成!
 流用できるパーツが無かったのでゼロから作りましたが、それにしては悪くない出来じゃないでしょうか!?
 
 今回、フロントグリルはどうやって作るのか悩んだところだったのですが、少し前にHS250hのフロントグリルを作ったときと同じような発想で作ってみました。なかなかうまくいったので良かったです! 

 先は長いですが、今回はここまで!
 
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日産 トラッド・サニー(アオシマ 70カローラ改造) 第四話【瞬間・クリア・パテ・R】

 ナイツの漫才を見ると、いいもの見たなぁと得した気分になります。
 さて、今回もボディーの続きです。

トラッド・サニー_フロントバンパー

↑ フロントバンパーはキットのものを生かして、プラ板とポリパテで整形していきました。

トラッド・サニー_ボンネット中央の段

↑ ボンネット中央の段は、0.5mm厚のプラ板を貼って再現しようと思います。元々あった段を削り取ったところは、裏打ちしたポリパテがうっすらと見えますね。

トラッド・サニー_リア

↑ リアもポリパテを盛って整形していきました。テールランプのクリアパーツを使ってスタンピングの要領で。

トラッド・サニー_左右のモール

↑ 左右のモールとして1.0×2.0mmのプラ棒を貼りました。だんだんそれっぽくなってきたかも。

トラッド・サニー_リア

↑ リアの感じです。テールランプは元キットのものを流用することにしました。若干台形気味だったので、削って長方形にしました。
 ナンバープレート周りはプラ板を組み合わせて貼りました。
 リアバンパーは元キットのものにポリパテを盛っています。

トラッド・サニー_キャラクターライン

↑ 右側のキャラクターラインですが、前下がりで曲がっているような気がしたので...

トラッド・サニー_キャラクターライン

↑ 元のラインを一度埋めて、彫り直しました!
 (違いが分かりづらいかな?)
 なーんか違和感があったので、直して良かったです。

トラッド・サニー_瞬間クリアパテR

↑ 埋めるのに使ったのは、ガイアノーツの「瞬間クリアパテR」です。
 右側の硬化促進のスプレーと組み合わせて使用します。要は高粘度の瞬間接着剤なのですが、すぐに硬化してくれるので作業が中断せず、とても重宝しました。「あっ、削りすぎた!」というときでも、これのおかげですぐに元に戻せるので大胆に作業することが出来ました。

トラッド・サニー_裏側に盛ったポリパテ

↑ そして、もう表側をガシガシ削ることは無さそうなので、内装に干渉しないよう、裏側に盛ったポリパテを削りました。

トラッド・サニー_サフ前

↑ プラ板で作ったドアハンドルを接着したりして...

トラッド・サニー_サフ後

↑ 1回目のサフを吹きました!
 あらら、まだまだガタガタで傷だらけ。結局ですやん!
 ビンのサフを盛って修正していきますが、もうちょっとかかりそうですね。

       

 「瞬間クリアパテR」のことを調べていたら、
 レーザープリンター用白トナーで自作デカール
 っていうのがあるのを知りました。おおおっ、いいねぇ。クルマプラモの分野だと、痛車なんかを作る人にはけっこう刺さる商品ではないでしょうか。MDプリンターはディスコンなので、次を考えないといけないし。
 だけどその白トナーの販売価格は35,000円だって! 
 ある意味安いかもしれないけれど、ちょっと試してみようという感じではないですねぇ。プリンター本体と設置場所も必要だし。でも使いこなしてノウハウを積めば商売になりそうな気も...!? 


 今回はここまで!
 

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日産 トラッド・サニー(アオシマ 70カローラ改造) 第三話【サインは「レ」】

 まーあ、暑くて死にそうです。
 こんな中、炎天下の高校野球って、大変だよねー。

 さて今回は、ポリパテで裏打ちしたボディーの続きです。
 もう、違うクルマに変えてしまうので、まずは出っぱっている部分などを削っていきました。

トラッド・サニー_元の状態

↑ 削る前の元の状態です。
 それをリューターと#180のペーパーなどで削っていって...。

トラッド・サニー_削った状態
トラッド・サニー_削った状態

↑ こんな感じになりました!
 両サイドのモールを削り取って、ドアハンドルも削り取りました。トラッド・サニーは直線的なイメージがあるので、各パネルはフラットになるような感じで削りました。
 ボンネットとトランクには段があったのですが、そこも削り取って平らにして、裏打ちしたポリパテがうっすら見えるくらいまでになりました。

 それでは、下地を整えたので、各部の整形に取りかかっていきますよ!

トラッド・サニー_先端部分を延長

↑ 先端部分の長さが足りない気がしたので、薄めのプラ棒を接着して延長しました。実車の寸法とか、数字は気にせず、なんとなくです。

トラッド・サニー_サイド部分

↑ サイド部分です。
 元のドアハンドル部分の穴はポリパテで塞いでおきました。
 トラッド・サニーのリアドアはカローラよりも少し大きいので、窓枠を拡げて、スジ彫り位置を後ろにずらしました。分割線がフェンダーアーチの膨らみにかかっています。

トラッド・サニー_仮のグリル

↑ そして、我慢できなくて、ヘッドランプと仮のグリルを入れてみました!
 ...うーん、似ているような、似てないような!?
 他にいろいろ付けていけば、それらしくなっていくのかなぁ...?
 
 最終的に似てなくてもええねんで。
 でもホンマはあかんねんで!

       

 で、トラッド・サニーといえば、サイドに真っ直ぐ走るキャラクターラインが大きな特徴だと思います。これがあることでスマートで直線的な印象が出ているんだと思います。

トラッド・サニー_キャラクターライン

↑ まず、キャラクターラインを彫る位置に、ガイドになるテープを貼りました。使ったのはハイグレードマスキングテープです。
 それに合わせて、セラミックカンナで削っていって...

トラッド・サニー_キャラクターライン
トラッド・サニー_キャラクターライン

↑ おっ、うまくいったかな!
 このラインは「V字」というか、「レ字」という感じで、縦と斜めにエッジが出るように削っていきましたよ。
 そういえば、アルファ155にもこんな感じのラインがありましたよね。

       

 まだまだ時間がかかりそうだけれど、前進はしているかな。
 それではまた!
 

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日産 トラッド・サニー(アオシマ 70カローラ改造) 第二話【Y30セドリックの目】

 元のカローラを仮組みしたけれど、トラッド・サニーに似ていない気がしてきたのが前回でした。

 うーん、完成までは長い道のりになりそうです。

トラッド・サニー_中古車情報

↑ 「モーターファン別冊 新型サニーのすべて」の写真だけではちょっと情報不足だったので、中古車情報のサイトから画像をたくさん集めて印刷しておきました。
 中古車の状態を見せるために様々な角度の写真があるので、プラモ作成の資料としては好都合なんですよね。

トラッド・サニー_白いサニー

↑ ボディーカラーは白にします。赤とかシャンパンゴールドとかもあったようですが、トラッド・サニーと言えばやっぱり「白」の印象が強いと思います。
 『トラッド・サニーに見える』ことがなにしろ大事なので、変化球で勝負するのはやめた方がいいのかなとも。自分が作りたかったのも白だったしね。


 ...では、作成の続きです。

トラッド・サニー_仮組み(正面)

↑ ヘッドランプが幅も高さも不足していて、トラッド・サニーにそのまま流用出来ないことが仮組みしたときに判明したので、他から持ってくることにしました。

 で、いろいろ探して... 


       


トラッド・サニー_Y30セドリック箱絵

↑ このキットのものを使うことにしました!
 「Y30セドリック」ですね。手持ちのジャンクパーツには、ちょうどいい物がなかったので、手持ちの新品キットから流用することにしました。
 ヘッドランプが無くなってしまったY30セドリックはこのあとどうしましょうか。クリアパーツを部品請求して揃え直すのかどうかはあとで考えます...。

 このまま、ジャンクパーツ行きでもええねんで。でもホンマはあかんねんで!


トラッド・サニー_ヘッドランプ比較

↑ ではそのヘッドランプの比較です。上がY30セドリックのもので、下がカローラのものです。Y30セドリックの方が一回り大きいです。クリアパーツは削ることは出来ても大きくすることは出来ないですからね。

 ヘッドランプが流用できそうなキットを他にもいろいろ開けて探したのですが、こんな感じに大きめで直線的に角張っているものは意外と見つかりませんでした。スポーツカーは異形のものが多いし、セダンだったら初代セルシオのものが使えそうかなと思っていたんですが、実際は丸みがあって全然違っていました。

トラッド・サニー_ポリパテで裏打ち

↑ とにかく『削って・盛って』の繰り返しになりそうなので、それに耐えられるようにボディーの裏側にはポリパテをたっぷり盛っておきました。これだけ裏打ちしておけばガシガシ削っても大丈夫でしょう。
 ずっしりと重みが増して、もうプラモデルじゃないみたい!?

       

 普通のパーツはどうにでもなるんですが、ヘッドランプのようなクリアパーツだけは簡単に作成することが出来ないのが悩ましいところです。
 『クリアレジン』って、どうなんでしょうかねぇ。価格とか、作業性とか、耐用年数とか、いろいろ疑問があってまだ手を出していませんが...。

       

 今回は準備ばっかりで全然進まなかったですね。
 ではまた!
 

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まとめ