燃える男のクルマプラモ製作!!!

タミヤ、アオシマ、フジミ、その他 1/24クルマのプラモデル製作記録を綴っています

ホンダ プレリュード(フジミ) その2【仮組みング!!!】

箱を開けたらもうランナーから全部切り離されていたというプレリュードですが、さっそく仮組みしてみました。

プレリュード_仮組み
プレリュード_仮組み

フロントバンパーはもう接着しています。
全体の雰囲気は悪くないようですね。ウィンドウがきっちりはまっているのはポイントが高いです。
ただ、ボディ成形色が赤というのは頭が痛いです。塗装の際のいわゆる"染み出し"、"ブリード"が心配です。ボディ色をそのまま赤色にすればいいのですが、今回塗ろうとしているガンメタに赤色が染み出てきたら悲劇です。色々と対策を考えないといけないですね。
キットではリトラクタブルヘッドライトは開閉選択式になっていますが、それはやらないことにしました。

このキットの大きなポイントは、シャシーです。
いわゆる板シャシーなのですが、その弊害がもろに出ています。↓

プレリュード_前輪

分かりますか?
前輪が首を振る支点からタイヤまでの距離が長すぎるんです!
だからその前輪を左右に振ってみると... ↓

プレリュード_前輪

こんな感じで、タイヤが変なところに行ってしまうんです...。
ここは要改善ですね。

でもこのキットの凄いところは、後輪です。↓

プレリュード_後輪

実車の特徴である"4WS"を再現している!
後輪も首を振るという、量産乗用車世界初の機構が当時の売りだったわけですが、それがちゃんと再現されています。
だけどなぜかこちらはちゃんと支点からの距離が短い...。
ならば前輪もちゃんとして欲しかった...。


...で、どうしたもんかなあと考えていたときに、そういえばこのキットを取り上げていた本があったなと思い出しました。↓

プレリュード_80's国産車カープラモの世界

モデル・フィニッシャー北澤志朗さんの本、『ネオヒストリック ガレージ 80's国産車カープラモの世界』です。
「おーっ、いいじゃん、いいじゃん、見てみよう!」と見てみると...

古いキットを作る際のテクニックなどがたくさん載っていて大変参考になります!
そして確かにプレリュードも作例として取り上げられていました。↓

プレリュード_80's国産車カープラモの世界

前輪の首振りの問題と加工法についてちゃんと書かれていて、なるほどと思ったし、他にも自身では気付かなかったポイントがバッチリ載っていました。スゲー。
この通りに作ればもうやることがなくなっちゃいそう。まあ、そのままそんなにうまく作れるわけではないんですけどね。
でも確かに自分で工夫するという楽しみを奪われた気がちょっとしたのは事実です...。

例えると、レストランで食べた味を家で再現したいというときに、レシピを全部知ってしまったという感じでしょうか。
「たぶん隠し味であれが使われているんだろう」とか、「火加減、加熱時間はこのくらいかな」みたいな工夫や試行錯誤する楽しみってあると思うんですよね。

だけどもう知ってしまったのを忘れたふりは出来ないので、もう頂けるところはありがたく頂くことにしました。
前輪の加工、マッドガードの追加など、今回は勉強としてそのままのやり方で作らせて頂きます!
(これは批判とかじゃなくて、私の複雑な気持ちを綴っただけです。)

 

このブログタイトルの一部が意味することについて気付いてくれた方がいらっしゃいました。ありがとうございます!!!
ブログタイトルは私の好きなもの(人)を組み合わせています。
クルマプラモとは関係ないことなのであまり触れてませんが...。


...次回は前輪の加工から取りかかる予定です!!!
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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